高齢者の施設の説明11.サービス付き高齢者向け住宅35.(サ高住は終の棲家になり得るか)です。医療費が安く。
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高齢者の施設の説明11.サービス付き高齢者向け住宅35.(サ高住は終の棲家になり得るか)とは

高齢者の施設の説明11.サービス付き高齢者向け住宅35.(サ高住は終の棲家になり得るか)について説明させて頂きます。

高齢者施設についてというページで各高齢者住宅・施設の説明をしていますが、説明不足の点もありますので、ひとつひとつ詳細を説明したいと思います。

※高齢者施設・住宅
高齢者施設・住宅というと、多くの方が特別養護老人ホームと、有料老人ホームを思い浮かべると思います。しかし実際には、下記の表の通り多くの種類があります。今回はその中でもご存じない方も多いと思います『サービス付き高齢者向け住宅35.(サ高住は終の棲家になり得るか)』について詳しく説明します。

介護保険3施設公的な低額施設・住宅民間運営施設
特別養護老人ホーム④養護老人ホーム⑨グループホーム
②介護老人保健施設⑤軽費老人ホーム(A型・B型)⑩有料老人ホーム
③介護療養型医療施設⑥都市型軽費老人ホーム⑪サービス付き高齢者向け住宅
⑦ケアハウス 
⑧シルバーハウジング 
 

サービス付き高齢者向け住宅35.(サ高住は終の棲家になり得るか)について説明させて頂きます。
※概要
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)の種類の説明をし、サ高住が終の棲家となり得るかというテーマについて考えてみます。

<サ高住の看取り実績状況>
※参照元、サービス付き高齢者向け住宅等の実態に関する調査研究(財)高齢者住宅財団
※対象件数、1,141件/2,065件(回答件数/ 登録物件数)
※対象時点、平成24年8月31日 高齢者の看取り実績については、以下のような調査結果が出ています。
25.3%が「実施している(実績あり)」との回答であり、32.7%は「実績はないが対応可能」という回答でした。「実施していない」は30.8%でした。
「実施している(実績あり)」の場合のここ1年5ヶ月間(平成23 年4 月~24 年8 月)の実施件数は、「1件」が29.4%と最も多く、26.0%は「0件」でした。「4件以上」も8.8%です。
高齢者の看取りを実施している場合のこの期間の平均件数は「1.5 件」でした(0 件の場合を含む)。

老人、障害、高齢者、生活保護、高齢者の看取り実績の有無例と実績件数の図

高齢者の看取り実績の有無例と実績件数の図

<多様化しているサ高住>
サービス付き高齢者向け住宅といっても様々なタイプのものが出てきました。
これは、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、ハード要件の18㎡以上のバリアフリー設計と、ソフト要件がケアの専門家を日中建物内に常駐し、安否確認サービスと生活相談サービスを提供するという大きく2つの要件を満たせばよく、その他のサービスは運営会社によって裁量があるからです。
ですので、サービス付き高齢者向け住宅と言っても、介護色・施設色の強い住宅から、独立色が強い住宅まで幅広く存在します。
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を終の棲家として利用したいとお考えの方は、どのようなタイプがあるのかしっかり理解して、入居者のお体の状況や持病、性格などを考慮に入れて検討する必要があります。
※介護型
特徴は居室面積が18㎡程度であり、部屋にトイレ・洗面台のみで、お風呂とキッチンが共有のタイプです。
介護が必要な方にとってキッチンや自室のお風呂というは、あってもあまり使用されないためそのような仕様になっています。
介護型なので、居宅支援事業事務所(ケアマネジャーが居る事務所)、訪問介護事業者(ヘルパーいる事務所)や通所介護事業所(デイサービス)が併設しているところが大半となります。
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、介護サービスは外部サービスを利用することになりますが、多くの方は併設している事業所のサービスを利用することになります。
介護型では、介護度が重度になったとしても対応は可能かと思いますが、その場合は、介護度限度額の範囲内でサービス提供が可能かといったところ大事になります。
(特定施設・小規模多機能・24時間サービスなどの定額サービスは別)経済面で住替えが必要となる可能性もありますので、しっかりとした確認が必要です。運営会社によっては、限度額内でケアプランを組みますとところもあれば、+○万円のオプションサービスで限度額を超えた部分をカバーしますというところもあります。
その点を入居の際にしっかり確認しましょう。
また、
医療面についてどういった医療行為が対応可能か、どのような病院と提携しているか、食事サービスは減塩、きざみ、ミキサー食などの対応が可能などの情報は大変重要になります。
こちらも合わせてしっかり確認しましょう。
※住宅型
特徴は居室面積が25㎡以上であり、部屋にお風呂とキッチンも兼ね備えて、自炊も可能で自立した生活ができるタイプです。
住宅型は、自立(介護が必要ない状況)した段階で入居される方が多いです。
また、
ご夫婦でというケースも多いです。そのため独立性を重視されているところも多く、食堂や訪問介護事業所などが併設でないという住宅もあります。
そういった場合は介護度が重度になった際に対応が難しくなることもあります。
住宅型のサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)に入居を検討される際は、介護が必要になった際にどのような対応をして頂けるか、どこの介護事業者を使うことになるかなどをしっかり確認しましょう。
また、
介護型と同様、医療面の対応もしっかり確認するようにしましょう。
※もちろん住宅型でも訪問介護事業者等を併設して自立から要介護5まで対応できるというところもたくさんあります。
※終末期・ターミナル型
まだまだ少ないですが、余命宣告を受けた方などが入居するサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)もあります。
趣旨としては、ターミナル期を病院やホスピスでなく、自宅と同様の環境で不安を解消して、ゆったりと暮らしたいという方に向けられた住宅になります。
緩和ケアの体制が整っているクリニック等と提携し、入居者をサポートする体制となっています。
ご家族をご自宅で看取りたいが、良い在宅医の先生が見つからないなどそういった場合に利用される方が多いです。
こちらは終の棲家を考えるというよりは、このようなところもあるというのを知って頂ければと思います。
※その他(運営法人による違い・介護付有料老人ホーム併設型)
医療法人が運営しているため、医療対応が充実している住宅や、運営会社がグループホームを多く運営しているため認知症の際は優先してグループホームに入居することができるなど、運営法人によっても違いが生じます。
他には、
介護フロアと自立フロアにフロア分けされ、同じ建物内で住み替えができるといった住宅や、介護付有料老人ホームが併設で住替えが可能といった場合もあります。
入居者のお体の状況に合わせて同じ建物内で移動することが可能といった選択もあります。
<まとめ>
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を終の棲家として利用出来るかということについては、上記の看取り実績を見ると、半数以上が可能ということです。
しかし、
看取りが可能であっても、入居者の病気の状況等によって対応できるかどうかは変わってきます。
対応医療行為というをあらかじめしっかりと知っておくことと、介護費用がどれくらいかかるか経済面についてもしっかりと理解しておくこと、この2点がサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)を終の棲家として利用できるかという大きなポイントとなります。
サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は上記のようなタイプ分けされています。
そしてサ高住はかつての有料老人ホームのように多額の一時金というものがありません。
ですので、
状況によって住み替えを前提に入居するというのも、今後ひとつの手段として考えられると思います。

 

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